WEKO3
アイテム
朝の運動実践が大学生の睡眠覚醒、気分、および体力・運動能力 に及ぼす影響
https://meilib.repo.nii.ac.jp/records/766
https://meilib.repo.nii.ac.jp/records/766cbfe88b9-805b-4a4e-ac70-6eb4cb7b2bb7
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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mgjc.journal.2019.2.Oishi (653.4 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2020-03-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 朝の運動実践が大学生の睡眠覚醒、気分、および体力・運動能力 に及ぼす影響 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Effects of Morning Exercise on Sleep-Wake, Moods, and Physical Abilities in College Students | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ラジオ体操 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 二次元気分尺度 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 保育科 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | グループインタビュー | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
大石, 祥寛
× 大石, 祥寛× 伊東, 朋子 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 1097 | |||||
姓名 | Oishi, Yoshihiro | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 1158 | |||||
姓名 | Ito, Tomoko | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究は、一般大学生が朝の 30 分間の運動を週 2 回 6 週間実践することが、睡眠覚醒、気 分、体力・運動能力に及ぼす影響を明らかにすることを目的とした。運動は、朝の時間 (8:20―8:50) を使ったラジオ体操を含む 30 分間の運動とし、週 2 回 (月曜日と金曜日) 6 週間実施した。対象者 は、本学保育科の 11 名であった。本研究の結果、朝の運動が運動後の気分の活性度を高めること、 朝運動の継続が起床時刻を早め、下肢パワー発揮能力を高める可能性が考えられた。さらに、グル ープインタビューより、朝運動は夜の熟睡感を高める可能性が考えられた。一方、グループインタ ビューにおいて、日中の眠気増大を挙げる学生が半数ほど存在した。したがって、大学生の朝の運 動実践は、「早寝」を促す睡眠教育と合わせて取り組むことで、早寝早起き習慣を身に付け、運動 後の気分の活性化および体力・運動能力の保持増進の効果をもたらすものと考えられた。 | |||||
書誌情報 |
宮崎学園短期大学紀要 en : Bulletin of Miyazaki Gakuen Junior College 号 12, p. 14-22, 発行日 2020-03 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 宮崎学園短期大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 2424-0737 |